| 2003年07月29日 |
| 韓国LG、ノンホスゲン法ポリカーボネート技術開発 |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:なし |
韓国LGは28日、ノンホスゲン法のポリカーボネート製法を開発したと発表した。同社ではホスゲンの扱いが不要なためポリカーボネートの製造コストを大幅に低減できるとしている。具体的には年産6万トンの設備で建設費が従来法では250百万ドルかかるのに対して、新法では100百万ドル以下になり、運転費も下がるとしている。さらに生産に要する時間が半分以下になり、品質も透明性や色で従来品に勝るとしている。 同社は新技術で現在、日、米、独など7カ国で特許を申請中で、1995年に開発したノンホスゲンのMDI製造技術とともに、海外への技術輸出や海外でのJVを考えるとしている。 |