| 2003年07月29日 |
| 自動車燃料のサルファーフリー化「05年にも前倒し望ましい」調査会 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
29日に開催された、総合資源エネルギー調査会石油部会では「今後の自動車燃料の品質のあり方」についても意見が出され、基本的に以下の点で一致した。 ◇軽油については、ディーゼル排ガス低減のため、2007年からすべての軽油中の硫黄分を10ppm以下(サルファーフリー)となるように措置する。05年以降可能な事業者から供給が実施されることが望まれる。 ◇ガソリンについては、排ガス抑制と自動車燃費の向上を両立させるため、自動車側の新たな技術の導入を阻害しないように配慮するが、2008年からはすべてのガソリン中の硫黄分を10ppm以下(サルファーフリー)と成るように措置することが適切。05年以降可能な事業者から早期供給が実施されることが望まれる。 |