2003年07月31日
原油処理量 8ヵ月連続の前年比増、6月実績
【カテゴリー】:実績/統計
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 経産省は31日、6月の石油統計速報を発表した。原油輸入量は2,175万klで、前年同月比23.9%増と前年を上回った。輸入先で多いのは、アラブ首長国連邦の497万kl(26.9%増)、サウジアラビア426万kl(▲0.2%)、イラン314万KL(13.9%増)の順。中東依存度は85.1%と、前年同月に比べ0.5ポイント上昇した。
 
 原油処理量は1,783万kl、前年同月比16.9%の増加。これで処理量は8ヵ月連続の前年比増となった。
 
 燃料油の生産は1,662万kl(12.0%増)、油種別ではガソリン、ナフサ、灯油、A重油およびB・C重油などは前年を上回ったが、ジェット燃料油と軽油は下回った。
 
 ナフサ生産量は132万9,599kl(前年同月比109.2%)、このうち石油化学用は148万0893kl(同109.2%)で、その他用が3万6,877kl(129.2%)となった。