2003年08月01日
「外資系企業も01年度は減収減益」経産省が動向調査
【カテゴリー】:行政/団体
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 経産省は1日、2002年3月末現在で実施した「外資系企業動向調査」の概要を発表した。日本国内で株式の3分の1以上をもつ約4,000社(金融・不動産を除く)を対象に、アンケートした。回答企業数は1,985社(51.3%)、うち製造業は556社で化学産業からは103社から回答があった。
 
 同調査によると、2001年度のわが国外資系企業の売上高は25.7兆円で前年度比▲3.3%減少した。製造業が17.5兆円で同▲4.8%の減少、非製造業が8.2兆円で▲0.1%減少。一方、経常利益は1兆2,205億円で同▲0.2%とわずかに減少したが、製造業は9,378億円で同
4.9%上昇した。 
 
 化学企業103社の売上高は12,068億円、経常利益は798億円、売上高経常利益率は6.8%で前年度比0.3ポイント上昇した。ただ、回答企業数に毎年変動があるため、前年度と単純比較できないと同省では言っている。