| 2003年08月07日 |
| 中国政府、日本と韓国のアート紙に反ダンピング税決定 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
中国商務部が6日に発表した2003年第35号公告によると、今後5年間、日本製・韓国製 のアート紙に4〜71%の反ダンピング(不当廉売)関税が課されることが決った。 商務部の前身である中国対外貿易経済合作部は、2002年2月に日本、韓国、米国、フィンランド原産の輸入アート紙に対して調査を開始し、2002年11月26日にクロの仮決定を発表した。その後、ダンピングの有無や損害の実態、ダンピング率などについて調査を行ってきた。 この結果、商務部は日本及び韓国産に対しては、最終的にダンピング、実質損害の存在および因果関係があると認定した。 一方、フィンランド製、米国製のアート紙については、輸入アート紙全体の3%に満たないため、反ダンピング調査を打ち切り、正式な反ダンピング措置を取らないことを決定した。 ●中国の反ダンピング措置一覧 http://www.chem-t.com/fax/images/030807cnt.xls |