2003年09月09日
家電リサイクル順調、4−7月引取りハイペース
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:なし

経産省は8日の産構審リサイクル小委員会に、2001年4月から施行された「家電リサイクル法」の実施状況について「消費者による適正な排出や、小売、製造業等による円滑な回収、引取りにより、廃家電4品目(エアコン、テレビ、冷蔵庫、洗濯機)のリサイクルはおおむね順調に推移している」とする報告を行なった。
 
 報告によると、全国指定引取場所における4品目合計の引取り台数は、2001年度の8,549千台から、2002年度10,150千台へと160万台、18.7%増加した。2002年度は4−7月と4ヵ月の実績しかないが、4品目合計で3,789千台に達しており、ペースは過去2年を上回っている。
 
 4−7月の引取り台数の内訳は◇エアコン=713◇テレビ=1130◇冷蔵庫=1053◇洗濯機=893(単位;千台)となっている。