2003年09月16日
経産省、米国の表面処理鋼板AD措置でWTOに上訴
【カテゴリー】:行政/団体
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 経産省は16日、米国の日本製表面処理鋼板アンチダンピング(AD)措置に関するWTO・サンセットレビュー・パネル報告で、わが国の主張がすべて斥けられたことを不服として、15日付で上級委員会に上訴を申し立てたと発表した。
 
 同省では、パネル報告における法的解釈の誤り、問題点などを指摘したうえ「ウルグアイ・ラウンドの結果、AD措置は、継続の必要性が認められないかぎり、原則5年間で失効(サンセット)することがAD協定に明記されたにもかかわらず、米国では徹底されていない」としている。