2003年09月18日
キヤノン、モノクロレーザープリンターの新機種を発売
毎分18枚高速出力などがセールスポイント
【カテゴリー】:新製品/新技術
【関連企業・団体】:なし

 キヤノンは、9月25日からモノクロレーザープリンター「キヤノンSatera(サテラ)LBP3200」を発売する。
 価格は、オープン価格ながら一台当たり2万7,000円前後となる見通し。目標生産台数は月3,000台。
 主な特徴は、(1)新開発の高速・小型エンジンを搭載することで、毎分18枚の高速出力と幅367mm×奥行き376mmのコンパクトボディを実現していること(2)独自のオンデマンド定着方式によってウォームアップ時間ゼロを実現していること--など。250枚の給紙カセットを標準装備している。
 同社は、モノクロレーザープリンターでは国内で59.6%のシェアを占めるトップメーカーだが、インタ−ネットの普及やパソコンの高性能化に伴ってSOHO市場やパーソナル市場でも周辺機器の高速化・高画質化が強く求められるようになってきた点に着目してオフィス用プリンターに匹敵する高生産性とコンパクト性を持ったモデルを戦列に加えることにしたもの。