| 2003年09月18日 |
| 石化協、来年度「税制改正要望」にガスオイル免税など |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
石化協は、このほど「石化原料に対する石油石炭税免税措置の恒久化」や「ガスオイルの免税化」「スクラップ&ビルド促進税創設」などを骨子とした、2004年度の税制改正要望をまとめ、経産省など関係当局へ提出した。今後さらに運動を盛り上げ、要望実現をめざす。要望内容は広範囲にわたっているが、主なものは以下の通り。 【石油化学原料に係る税制】 (1)石油化学製品製造用輸入ガスオイル(粗製灯油、粗製軽油)の石油石炭税免税措置及び、石油化学製品製造用国産粗製灯油、粗製軽油の石油石炭税還付措置の創設 (2)石油化学製品製造用の輸入ナフサ、LPG及びNGLに対する石油石炭税免税措置の恒久化 (3)石油化学製品製造用の低重合度混合アルキレン、ノルマルパラフィンに係る石油石炭税の免税及び還付措置の創設 【国際的整合性の確保】 (1)法人実効税率の見直し (2)連結納税制度の見直し (3)欠損金の繰越し、繰戻し制度の拡充 (4)減価償却制度の抜本的見直し (5)外国税額控除制度の拡充 【製造設備のスクラップアンドビルドに対する投資促進税制の創設】(スクラップ&ビルドによる設備の大型化、効率化は、コスト競争力の強化、環境対策mの促進に必要不可欠である) |