| 2003年09月24日 |
| 経産省「02年工業統計」出荷額は2年連続減少 |
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経産省は24日、2002年の工業統計速報の概要を以下の通り発表した。 <事業所数> 全国事業所数は14万6,512事業所で、前年比▲4.8%の減少となった。最も多いのは食料品製造業の2万387事業所で、構成比13.9%。プラスチック製品製造業は9236(6.3%)事業所で、一般機械器具、金属製品に次いで4番目。前年比▲3.2%の減少。 <製品出荷高> 総出荷高は260兆124億円で、前年比▲4.3減と昨年に続いての減少。産業別では、輸送用機械器具製造業の47兆6,845億円がトップで全体の18.3%、次いで化学工業22兆4,606億円(8.6%)、食料品製造業22兆1,608億円(8.5%)電気機械器具17兆4,739億円(6.7%)の順。輸送用機械器具が3年連続、ゴム製品製造業が5年ぶりに増加したほかは、全24業種中22業種で減少となった。 <付加価値額> 付加価値額は92兆6,046億円で、前年比▲2.6%の減少。産業別構成比は◇輸送用機械器具製造業(14兆605億円)15.2%◇化学工業(10兆8,907億円)11.8%◇一般機械器具製造業(9兆3,101億円)10.1%◇食料品(8兆4,204億円)9.1%◇電気機械器具(6兆887億円)6.6%と、この上位5産業で全体の約5割を占めた。 |