| 2003年10月07日 |
| 経産省の「エネルギー基本計画」7日閣議決定 |
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経産省は7日「エネルギー基本計画」が同日閣議決定したと発表した。近く国会報告される予定。「安定供給の確保」と「環境への適合」を施策の基本方針に据え、「長期的、総合的かつ計画的に講ずべき施策」として次の点を強調している。 (1)エネルギー需要対策の推進 (2)多様なエネルギーの開発、導入及び利用 ◇原子力の開発、導入及び利用 ◇原子力の安全の確保と安心の醸成 ◇新エネルギーの開発、導入及び利用 ◇ガス体エネルギ^の開発、導入及び利用 ◇石炭の開発、導入及び利用 (3)石油の安定供給の確保 今後に期待の大きい「水素エネルギー」については、「原理的には非化石燃料からも製造が可能で、環境に望ましい二次エネルギーである。水素を利用した定置用燃料電池の開発が進めば、電気と熱のバランスのとれた併給により高効率の分散型エネルギーシステムの構築が可能となる。今後は大幅なコストダウンや、長寿命化を目指した燃料電池本体の開発に全力をあげて取り組むとともに、水素供給のためのハード面でのインフラ整備、水素の生産、貯蔵、利用に係る規制見直しを含めたソフト面でのインフラ整備のあり方を探求する必要がある」と述べている。 |