| 2001年11月28日 |
| レスポンシブル・ケア、2000年度も大きな成果 |
| JRCCが環境保全等の実績をレポートにまとむ |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
日本レスポンシブル・ケア協議会(JRCC)はこのぽど、会員会社109社とJRCCの2000年度におけるレスポンシブル・ケア活動の実態を「レスポンシブル・ケア報告書2001」に詳しく収録して関係各方面に配布した。 それによると、「環境保全活動」「環境投資」「保安防災」「労働安全衛生」「化学品・製品安全」「化学物質の安全性の調査・研究」「地域とのコミュニケーション」--等々のいずれのテーマについてもこれまでを上回る活発な活動が展開され、当初の目標を上回る実績を上げたものが多かったと紹介されている。 多彩な活動の中でも周囲の注目度の高い「環境保全先」の活動の概要は次の通り。 [産業廃棄物の削減] 2010年度における最終処分量を1990年度実績比約80%減の目標を立てているが、2000年度の実績は69%減となった。 [エネルギー使用量の削減] 2010年度におけるエネルギー原単位を1990年度実績比90%にすることを目標に掲げているが、2000年度の実績はすでに94%となっている。 [有害大気汚染物質対策] 新たに設定された第2期自主管理計画(99年度実績比で2003年度までに平均43%を削減する計画)に沿った活動を進めている。第1期の目標を十分クリアしたのに続いて第2期でさらに大幅な削減を目指しているところ。 [大気・水質の保全] SOx、NOx、ばいじん、CODの排出量はいずれも着実に減少でき、低水準を維持している。 |