2001年11月27日
原油もナフサもスポットものが乱高下
日本向けナフサは再びトン170ドル割れ
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 原油とナフサの国際スポット相場が週明けに再び大幅下落となった。うち、ナフサの日本向け(C&F/ジャパン)はトン当たり170ドルを2~3ドル割り込んでいる。先週末に比べると10ドル強のダウンである。西欧のCIF価格も期近ものが143ドル前後に下がっている。先週末より5~6ドル安い。
 最大の要因は、原油の相場がWTIも北海ブレントも中東ドバイも軒並み下降したことにある。石油化学製品の需要が全世界的に冷え込んできたことも少なからず作用している模様。