2003年10月27日
セブンスディメンジョン、医用ファイバースコープ、内視鏡などの画像を出力
DATA Solution を展示、発売へ
【カテゴリー】:行政/団体
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 医用情報システム開発のセブンスディメンジョン デザイン(略称:SDD、上田淳大代表、神戸市、TEL/078-252-8855)は統合診断支援システム「DATA Solution」(ドクターズ・オートメイテッド・アシスタントソリューション)を開発、まず眼科用に池上通信機の医用映像機器に接続して販売することになった。
 
 このシステムは医用画像の標準規格であるDIComフォーマットを採用し、院内情報システムの一部として統合、スムーズな運用を可能にしている。
 
 手術顕微鏡、内視鏡、超音波診断装置、ファイバースコープなどの医用機器より出力される動画から診断に最適な画像を容易に取得できる画像出力機器(DATA Gem、予定150万円)を備えている。
 
 また、保存容量の拡張や管理が簡単な画像管理・保存サーバ(DATA Stor、同150〜200万円)や検査などの予約情報を高速画像検索・閲覧するソフトウェア(DATA View、同10万円)も同時に操作できる。外形は幅260×高さ70×厚さ200ミリメートル、重量約2キログラム。
 
 同社では同システムを10月31日から名古屋国際会議場で開催される「第57回日本臨床眼科学会」併設機器展の池上通信機ブースや11月22日から幕張メッセで開催される「第23回医療情報学連合大会」の併設展示会に出品することにしている。