| 2003年11月13日 |
| 中国・寧夏が11月18日にホテルニューオータニで投資環境説明会 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
中国の中堅都市が日本企業の投資や貿易、観光などを求めて動きだした。中国西北部、黄河上中流に位置する寧夏回族自治区から張来武副主席や自治区対外経済関係部門担当、企業家など一行50人が来日、11月18日に東京・紀尾井町のホテルニューオータニで、寧夏の投資環境および重点プロジェクトの説明商談会を行う。問い合わせは日本国際貿易促進協会 TEL/03-3506-8261まで。 中国の5少数民族自治区の一つである寧夏は総面積5.18万平方キロメートル(うち引黄灌区が41%、南部山区が59%を占める)、総人口が561万人で区内には34の少数民族、194万人が生活している。このうち回族人口は190万人と総人口の3分の1を占める。一年のうち無霜期が170日もあって、農作物と果物に適している。行政区画は4地方級市、16県級市、8市管轄区がある。 過去20余年間、自治区は平均8.9%の経済成長をみせ、2000年の市のGDPは265億元(対1987年比5.36倍)となった。石炭、電力、石油化学、冶金、機械、医薬、建材などが主力産業。2000年の対外貿易額をみると4.4億ドル、うち輸出額が3.2億ドル。 外資系企業としては東南アジア、韓国、米国、日本、カナダ、オーストラリア、EUなどから500社余が進出し、実行投資額が1.34億ドルにのぼっている。同自治区は東が陜西省、北が内蒙古自治区、南が甘粛省に接している。 |