| 2003年11月14日 |
| 「日越投資協定」に署名、14日川口外相 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省は14日、交渉中だった「日越投資協定」に川口外務大臣とベトナム・フック計画投資大臣の間で署名が行われたと発表した。今国会の審議を経て発効の見込み。 今回の投資協定には、従来の投資協定に加えて、投資許可を受ける前の「投資許可段階」で、内国民待遇や最恵国待遇を保証することや、広範なパフォーマンス要求(注:事業活動の要件として、輸出や、現地調達などの条件をつけること)を禁止すること、などが盛り込まれており、投資自由化の要素としては、今年1月に締結した「日韓投資協定」に続く高いレベルの協定内容となっているのが特徴となっている。 わが国は、これまでにエジプト、中国、ロシア、韓国など10ヵ国・地域との間で投資協定を締結してきた。シンガポールとは昨年締結した「経済連携協定」の中に投資協定に相当する章が設けられた。アセアン(10ヵ国)の中では2番目となる。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/031114keisansyo.tif |