| 2003年11月17日 |
| フラットヤーンの9月の出荷、前年のほぼ横並び |
| 1〜9月の累計は前年同期の4%減に |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
日本フラットヤーン工業組合が集計したところによると、フラットヤーンの9月の出荷数量は3,917tとなった。前年同月の実績を1%下回っている。うち、PP製品は1,723tで前年同月比98%、HDPE製品は2,194tで同100%となっている。 この結果、今年1月から9月までの累計は3万4,867tとなった。前年同期の実績を4%下回っている。うち、PP製品は1万5,449tで前年同期比96%、HDPE製品は1万9,418tで同96%となっている。主要需要分野の実績では、PP製品のフレコン袋の10%減(2,387t)、カーペット基布の1%減(3,464t)、梱包クロスの1%増(1,240t)、開繊糸の14%増(1,584t)、HDPE製品のレジン袋の4%増(1,059t)、クロスシートの5%減(6,810t)などが目立つ。 出荷トータルの減少の最大の要因は安価な海外品の流入にあると見られている。 |