| 2003年11月18日 |
| 出光石油化学・ 中間決算、営業利益大幅増 |
| 【カテゴリー】:人事/決算 【関連企業・団体】:なし |
出光石油化学は18日、9月中間期決算を発表した。連結売上高は2,260億円で前年同期比11%増、営業利益69億円で同81増と大幅増益となった。石化製品の海外市場はSARS問題から前半は荷動きが低調だったが、後半は中国向けを中心に数量・価格とも堅調に推移し、国内市況もナフサ価格の上昇に対応して全般的に底上げされた。 また、ナフサ輸送の大型ロット化、人員のスリム化 有利子負債の圧縮などのコスト削減に努めた。徳山エチレンプラントの合理化・増強などの事業構造改善を実行したことも効果をあげた。ポリスチレンの構造改善費用等に25.6億円の特別損失に計上したが、なお増収増益となった。 【中間期(連結)業績】単位:百万円(カッコ内は前年中間期) ◇売上高 226,068(203,509) ◇営業利益 6,930(3,820) ◇経常利益 3,750(90) ◇特別損益 ▲2,566(▲342) ◇税引前当期純利益 1,191(▲250) ◇当期純利益 537(▲258) (連結子会社:14社、持分法適用非連結子会社:7社) 【通期(連結)業績予想】(単位:億円) ◇売上高 4,600 ◇経常利益 200 ◇当期純利益 125 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/031118idemitsui.doc |