2003年12月02日
信越化学、「セミコン・ジャパン」に塩ビリサイクル素材
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:信越ポリマー

 信越化学は、3日から5日まで千葉・幕張メッセで開催される半導体業界の国際イベント「セミコン・ジャパン2003」の展示ブースに、塩ビ樹脂をリサイクルした素材を使用し、塩ビメーカーとして環境問題への意識の高さをPRする。
 
 「セミコン・ジャパン」は、半導体関連の製品や技術を紹介する国際展示会で、毎年国内外の企業約1,400社が参加、入場者は10万人を超え、世界最大規模のイベントといわれている。
 
 信越化学は90〓の展示ブースに最新の「シリコン300mmウエハー」「SOIウエハー」をはじめ、合成石英、フォトレジスト、子会社信越ポリマーの「300mmウエハー搬送容器」などを出展、紹介する。
 
 同社は、この展示ブースのテーマを「リサイクル&リユース」とし、塩ビ樹脂をリサイクルした建材やパイプ、板材を使ってブース全体をディスプレイする。これらの材料は今後行われる各地のイベントで繰り返し使用する。同社広報部では「廃棄物を出さない展示ブースにします」と言っている。 

ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/031201shinetsu.tif