| 2003年12月03日 |
| 7〜9月の「産業活動分析」化学工業の出荷0.9%の増加 |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
経産省は3日、7〜9月の産業活動は「横ばい傾向」とする分析結果を発表した。「鉱工業生産は上昇したものの、第3次産業活動が低下したため、全体では前期比0.0%と横ばいの推移となった」と報告している。 生産が増加した品目は、モス型半導体集積回路、アクティブ7型液晶素子、携帯電話など。化学工業の生産は、トータルで前期比横ばい。化粧品、塗料・印刷インキ、石けん・合成洗剤、界面活性剤等は増加したが、プラスチック、有機薬品、合成ゴム等が減少となった。 ただ化学工業の出荷は、全体で0.9%の増加と2期ぶりに上昇。環式中間物・合成染料、化粧品、プラスチック等が増加した。一方、有機薬品、石油系芳香族、写真感光材料等は減少となった。 |