| 2003年12月12日 |
| 経産省、国際安全保障合意に対応「外為令」など改正 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省は12日、「外国為替令」および「輸出貿易管理令」の一部を改正する政令案が同日閣議決定したと発表した。安全保障上の観点から、国際輸出管理会合の合意に基づき、輸出規制対象品目を追加したもので、今月17日付で交付し、2004年1月20日付けで施行する。 「外国為替令」の一部改正(第1条関係)では、「軍用の細菌製剤の原料として用いられる貨物の設計又は製造に係る技術を提供することを目的とする取引について、許可を要する」こととした。 「輸出貿易管理令」の一部改正(第2条関係)では「軍用の細菌製剤の浄化のための装置の輸出に許可を要する」こととした。また、「磁気ディスク記録技術を用いたデジタル方式の計測用記録装置の輸出」にも許可が必要となる。 |