| 2003年12月18日 |
| エチレンセンター11社の上期収益・大幅増益、経産省調べ |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
エチレンセンター11社の石油化学部門の業績が回復し、今年度上半期(4〜9月)売上高は前年同期比7.7%増の1兆3,156億円、経常利益は35.7%増の191億円と、大幅増加したことが経産省化学課の調査で分った。「アジアの経済が回復し、輸出の増加や製品市況の好転に支えられた」と同課では分析している。 上期のエチレン生産量は350万3,000トンで、一部にプラントの停止もあり前年比0.03%減と微減に終わった。しかし、石化部門売上高(単独ベース)は、製品価格の上昇などにより1兆3,156億円と、7.7%増加した。営業利益は原料価格高騰の影響を受け、9.1%減の212億円となった。 経常利益は、合理化効果などから191億円と前年比50億円(35.7%)増の大幅増加となった。売上高経常利益率は1.5%と、0.3ポイント上昇した。 非石化部門を含む11社の全社売上高は1兆9,246億円で、前年同期比5.1%増加したが、営業利益は12.7%減の451億円、経常利益は1.3%減の436億円。売上高経常利益率は2.3%で、0.1ポイント低下した。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/031218keisansyo.tif |