| 2003年12月24日 |
| 星和電機が250ルックス以上の照明用白色LEDランプを開発 |
| 【カテゴリー】:新製品/新技術 【関連企業・団体】:なし |
星和電機(京都府城陽市、TEL/0774-55-8183)はチップLED(発光ダイオード)と独自の集合レンズを組み合わせた照明用の白色「集合レンズ付7粒ランプ」を開発した。自社製のラージタイプのベアチップLED(7個)集合レンズにより在来品の2倍ちかい250ルックス以上の高光度を実現したとしている。発売は来年4月を予定。 電球ソケットをそのまま使用できるE26口金を採用しているため汎用性に富んでいる。主な特徴は(1)LEDの拡散光を屈折させて前面に照射することにより、砲弾型LEDの5倍の明るさを実現した。(2)アルミ基板にベアチップを直接実装することで放熱性能が向上、大電流(150mA)を流せるようになり、光度がアップした(3)白熱灯の寿命は約1,500時間、蛍光灯は約6,000時間といわれるが、LDEは約2万時間以上と長寿命。 消費電力も5Wですみ電気代や保守費用を大幅に削減する。チップLDEの構造はラージタイプ(1.2mm角)のベアチップLDEを採用。蛍光体の特性に合わせた青色LDEを使用している。集合レンズにはメタアクリル系樹脂を一体成形、拡散光を前面に均一に屈折させる独自の設計。口金は上部がLDE基板の発熱を吸収・拡散させるアルミ製の放熱フィン構造、下部が耐久性にすぐれたプラスチックを使っている。 |