| 2003年12月25日 |
| 芳香族需要は来年も引き続き拡大見込み |
| キシレンは5.2%増、ベンゼンも4.1%の成長予想 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省化学課は25日、芳香族の来年の需要見通しを発表した。ベンゼン、トルエン、キシレンの3製品とも引き続き前年を上回ると予想。トルエンは1.0%の小幅増にとどまるが、ベンゼンは4.1%増、キシレンは5.2%増と引き続き高い伸びが見込めるとしている。 ベンゼンが好調を持続するのは、シクロヘキサン、フェノール、スチレンモノマーの需要が引き続き順調に推移すると見られているため。キシレンについて特に高い成長を見込んでいるのは、中国や台湾に相次いで完成したPTA新プラントが来年からいずれも本格稼動しパラキシレンの輸出増が確実視されるため。トルエンの需要増は不均化向けがなお増加するとの見方による。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/031225k03.tif |