2004年01月09日
協和油化の千葉、四日市工場操業再開
【カテゴリー】:経営
【関連企業・団体】:なし

 協和発酵は9日、子会社協和油化の千葉、四日市両工場について、県当局からそれぞれ安全確認を得たため順次操業再開に入ったと発表した。2003年12月12日付けで保安検査不備が指摘され、千葉(高級アルコール)、四日市(オクタノール)の関係設備が操業を停止していた。

 協和油化では今後、「高圧ガス保安法対策委員会」の検討結果に基づき、以下の再発防止策を講じることにしている。

(1)法令の教育およびコンプライアンスの徹底 :外部の高圧ガス有識者の指導も受けて社員の再教育を行い、コンプライアンスの徹底を図る。
(2)検査方法の改善 :管理データを統一し、検査の計画段階から検査管理組織が参画し、検査の実行・評価に至るまでの過程を監査していく。
(3)検査管理体制の強化 :検査管理組織の見直しを行い、独立性を明確にするための組織変更および人的強化を行う。

ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/cgi-bin/fax/search.cgi?CODE=1680