| 2004年01月15日 |
| 中国政府、ロシアなどの鉄鋼製品に反ダンピング課税 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
中国商務部は14日付の公告で、ロシア・韓国・ウクライナ・カザフスタンの4カ国と台湾地区で生産された冷間圧延ロール鋼に対する反ダンピング課税の適用を発表した。 関係筋によると、商務部の前身である対外貿易経済合作部は2002年3月23日、中国大陸部の産業界の申請を受け、同製品への反ダンピング調査を開始した。調査の結果、昨年9月23日の商務部第50号公告により、ダンピングの存在と、国内産業が実質的損害を受けたこと、ダンピングと損害との間に因果関係があることが最終的に認定された。しかし、特殊な事情により反ダンピング課税は一時的に見送られていた。 この特殊な状況が解消されたことを受け、商務部は2004年1月14日、同製品へのダンピング課税の適用を決定した。課税期間は2003年9月23日からの5年間とし、2004年1月14日以前の輸入分については、さかのぼって課税しない。 |