| 2004年01月28日 |
| 海外プラント・エンジニアリング成約高が大幅増加 |
| 2003年上期、2倍以上の120.3億ドルに |
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経産省は28日、2003年上期の海外プラント・エンジニアリング成約高が120.3億ドルと、前年同期比101.7%増の大幅増加になったと発表した。1999年度以降では半期ベース過去最高、前年同期比でも4年連続の増加となった。 地域別では、アジア(37.7%)と中東(30.2%)地域が大きく、国別ではロシア(25.4億ドル)、マレーシア(15.1億ドル)、アラブ首長国連邦(12.4億ドル)、イラン(12.3億ドル)、タイ(9.8億ドル)、中国(0.7億ドル)の順。 機種別では、LPGプラント、ガス製造プラント、石油精製プラント等に成約高1億ドル以上の大型案件成約があった。中型・小型案件は前年同期比1.4%減と、わずかに減少したものの、おおむね堅調に推移した。 化学プラントは前年上期に3件あった大型案件がゼロだったため、受注件数は61件(前年同期47件)、金額は5.5億ドル(同8.5億ドル)と前年を下回った。全成約高に占める化学プラントのシェアも前年同期の14.2%から4.6%に低下した。 大幅増加したのはエネルギー関連のプラントで、成約件数は15件(同14件)とほぼ同水準だったが、ロシアのLPGプラントやイランのガス製造プラント、オマーンの石油精製プラント等、大型案件の成約により、成約額は46.3億ドル(同9,4億ドル)と大きく伸びた。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/0128keisansyo.tif |