2004年02月02日
昨年のエチレン換算輸出入181万トンの出超、輸出比率最高の30.4%
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 経産省化学課は2日、2003年1~12月のエチレン換算輸出入実績を発表した。輸出換算量は223万8,600トンで対前年比3.8%の増加、輸入は41万9,800トで、同6.7%増加した。輸出から輸入を差し引いた輸出入バランスは181万8,900トンの出超となり、1999年の188万6,000トンに次ぐ過去2番目の大幅出超となった。
 
 エチレン生産量(736万7,100トン)に占める輸出比率は30.4%となり、99年の30.3%を抜いてこれまでで最も高い輸出比率となった。国内需要が低迷を続ける中、需要の旺盛な中国をはじめアジア各国向けの輸出に支えられたことになる。国内需要に占める輸入品比率は7.6%で、ほぼ平年並みだった。
 
 2003年12月は輸出換算量21万3,054トン(前年比16.3%)、輸入換算量は2万4,103トン(▲36.1%)だった。

ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/0202keisansuo.tif