| 2001年11月19日 |
| 先週末のC&F/ジャパンも160ドル台 |
| スポットナフサ価格、各地でさらに軟化 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
エチレンセンター各社の調べによると、ナフサの国際スポット価格は先週半ば以降各地で引き続き下降線をたどり、週末のC&F/ジャパンの平均はトン当たり160ドルの半ばまで下がった模様。週末明けに比べると30ドル近い値下がりである。 北西欧の先週末のCIF価格は150ドル強となっている。この場合は、週明けに対する下げ幅はおよそ10ドルと小さい。いずれもこの2年あまりの間では最も低いレベルだ。 ただし、ナフサのスポット相場を大きく左右する原油の週末のスポット価格は逆に小幅反騰している。WTIは前日よりバレル当たり約50セント上がって18ドル強となっており、北海ブレントは80セントがらみ上昇して18ドル弱となっている。ドバイも50セント強上がって16ドル半ばに戻っている。今週前半のナフサのスポット相場はこうした動きをナフサの国際トレーダー筋がどう受けとめるかで決まることになる。 |