| 2004年03月03日 |
| 経産省分析、03年の産業活動「持ち直しの動き」 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省は3日、わが国の産業活動に「持ち直しの動きが見られる」とする、2003年「産業活動分析」を発表した。全産業の活動指数は102.2(1995年=100)で、鉱工業生産、第3次産業活動の上昇によって前年比1.0%と3年ぶりに上昇した。鉱工業生産は97.9で前年比3.2%と、やはり3年ぶりに前年水準を上回った。 業種別にみると、電子部品・デバイス工業、一般機械工業など11業種で上昇し、繊維工業、金属製品工業など6業種が低下となった。 化学工業(除く医薬品)の生産は、前年比1.1%と3年ぶりの上昇となった。有機薬品、合成ゴム、石油系芳香族等が増加し、写真感光材料、化学肥料、化粧品が減少した。化学工業の生産指数は98.6で、輸出106.6、国内は97.0だった。四半期別に見ると、1〜3月期は前期比1.6%と上昇、4〜6月期は▲3.6%と減少、7〜9月期は横ばいだったが10〜12月期1.5%と再び回復した。 |