2004年03月10日
エンジニアリングの海外受注好調、化学プラント1月大幅増加
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:日揮

 経産省が10日発表した、1月の産業動態統計(速報)によると、エンジニアリング業の受注高は前年同月比13.8%と、3ヵ月連続の増加となった。中東向けに化学プラントの大口受注があった。
 
 同月の受注高計は6,765億7,000万円で、前年同月の5,943億3,800万円に対し113.8%と増加した。国内受注高は4,077億2,600万円(前年同月比97.9%)で減少したが、海外での受注が2,688億4,400万円(同151.2%)と大幅増加した。
 
 プラントの施設別受注高では、化学プラントの2,270億5,100万円(同152.8%)が受注高のトップ、次いで電力プラント・システムの1,275億8,600万円(同151.0%)、環境衛生システムの763億3,200万円(同112.5%)、通信プラント・システムの716億6,600万円(同99.4%)の順となっている。
 
 中東向け化学プラントの受注では、日揮がカタールと天然ガス精製プラントの受注契約を締結している。