2004年03月12日
経産省「RDF発電所」の事故再発防止で15事業者指導
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:なし

 経産省は12日、全国の固形燃料(RDF)発電15事業者(16発電所)に対して、事故防止対策上の「留意事項」をあげ、指導を行った。2003年8月19日に三重RDF発電所で貯蔵槽の爆発事故が発生したのを機に、石川、福山、大牟田、三重など全国15のRDF事業者に対して、同種の事故の再発防止対策案の提出を求め、妥当性について事故調査WGで検討を行ってきた。
 
 主な指導内容として「RDF受け入れ時の品質管理の強化徹底」や「1ヵ月ごとのRDFの性状の試験分析」、「貯蔵槽ないの希薄酸素濃度環境の維持」、「提出された再発防止対策案の確実な実施」などを指示したという。