2004年03月17日
中国・青海省が3月23日に投資促進セミナー
水資源、天然資源が豊富、バイオ・薬品も
【カテゴリー】:行政/団体
【関連企業・団体】:なし

 中国・青海省の蒋潔敏副省長を団長とする訪日代表団が来日、3月23日午後2時から東京・大手町の経団連会館で投資促進セミナーを開く。青海省はチベット高原に位置し、長江、黄河の二大河川およびメコン川の源流の地にあり、また、中国最大の塩水湖「青海湖」で知られる。平均標高は3,000メートル。
 
(1)豊富な水資源を利用した水力発電とその電力を利用するアルミ製錬などの電力多消費産業(2)チャイダム盆地と天然資源・エネルギーを利用する産業(3)非鉄金属、非金属などの鉱業資源を利用する産業(4)高原の動植物資源を利用するバイオ、食品、薬品(漢方薬、チベット薬)などの業種を重点分野として企業誘致をはかる。

 同セミナーの受講は無料。申し込みは3月19日まで。問い合わせは日本国際貿易促進協会、TEL/03-3506-8275。

 来日するのは蒋団長のほか肖盛忠中国国貿促委員会副秘書長、王景雄青海省発展・計画委員会副主任、毛小兵同省西部鉱業菫事長ら17人。同省では目下、チベットに至る青西鉄道の建設も進んでいる。