| 2004年03月30日 |
| ポリオレフィンフィルムの輸入も高水準 |
| 2月の前年比はPEが10.2%増、PPが17.5%増 |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
ポリエチレン製ならびにポリプロピレン製のフィルムの2月の輸入も引き続き高水準となった。前年同月の実績に対してPEフィルムは10.2%増、PPフィルムは17.5%増となっている。 PE袋の場合と異なり、上位1〜2位は韓国やマレーシアが占めていて、中国品は両品種とも第3位にとどまっている。 2月のPEフィルムの総輸入通関数量は6,616tで、平均CIF単価は1キログラム当たり165.5円。一方のPPフィルムの2月の総輸入量は2,814tで、平均単価は同213.9円となっている。平均単価を前年同月に比較すると、PEフィルムは4円安い。しかしPPフィルムは逆に7.9円上がっている。 1月の輸入数量との合計は、PEフィルムが1万3,930tで前年同期比10.3%増、PPフィルムが5,750tで同13.7%増となる。 両フィルムの2月の主要国別の輸入通関数量は以下の通り。単位はトン。かっこ内は前年比。右は1月との合計。 【PEフィルム】 ▽マレーシア 2,854(150.4%) 6,386(138.6%) ▽韓国 1,347( 91.6%) 2,692( 88.6%) ▽中国 815(253.9%) 1,504(200.0%) ▽フィリピン 361( 81.7%) 625( 85.6%) 合計 6,616(110.2%) 13,930(110.3%) 【PPフィルム】 ▽韓国 996(123.1%) 1,977(100.7%) ▽フィリピン 590( 97.5%) 1,193(114.8%) ▽中国 377(145.4%) 980(165.6%) 合計 2,814(117.5%) 5,750(113.7%) |