2004年04月15日
イラン政府、バンダル・イマム石化コンプレックス民営化を検討
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 13日付のテヘランタイムスによると、イラン政府はバンダル・イマム石化コンプレック
スを近い将来に民営化することを計画している。同コンプレックスの代表者によると、外国資本の参加も可能となるもよう。

 バンダル・イマムは元のイラン・ジャパン石油化学で、三井グループが撤退した後、イラン国営石油化学が引継ぎ、再建した。

 現在の能力はエチレン311千トン、HDPE 60千トン、LDPE 100千トン、PP50千トン、PVC 175千トンほかで、合計約30の製品を生産し、生産量は年間710万トン。