| 2004年04月21日 |
| 「家電リサイクル法」定着、03年度の引取り3%増加 |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
経産・環境両省は21日、2003年度「家電リサイクル法施行状況」(実績)を発表した。それによると、家電4品目(エアコン、テレビ、電気冷蔵庫、電気洗濯機)の国内出荷が前年度比8%減少した中で、廃家電4品目の引取り台数は3%増加した。「家電リサイクル法がスタートしたのは2001年4月だったが、消費者や関係者の理解が得られ、制度として定着しつつあることの表れ」と経産省では言っている。 【引取りの状況】 2004年3月に全国の指定引取場所が引き取った廃家電4品目は81万台(前年度比10%増)だった。この結果、2003年度1年間に引き取った4品目の合計は1,046万2,000台(同3%増)となった。4品目の内訳は、 ◇テレビ :355万1,000台(構成比35%) ◇冷蔵庫 :266万5,000台(同25%) ◇洗濯機 :266万2,000台(同25%) ◇エアコン :158万5,000台(同15%) で、前年度比テレビ1%増、冷蔵庫4%増、洗濯機10%増、エアコンは3%減となった。 【リサイクルプラントの状況】 2004年3月末時点で、全国41ヵ所の家電リサイクルプラントに指定引取場所から搬入された廃家電4品目は82万台(前年度比17%増)。この結果、2003年度に搬入された4品目の合計は1,051万1,000台(同3%増)となった。4品目の内訳は、 ◇テレビ :356万6,000台(構成比35%) ◇洗濯機 :267万7,000台(同25%) ◇冷蔵庫 :267万6,000台(同25%) ◇エアコン :159万2,000台(同15%) だった。 |