| 2004年04月26日 |
| 協和発酵、中国アミノ酸会社の出資率引き上げ、生産能力も増強 |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
協和発酵は26日、中国のアミノ酸製造、販売合弁会社「上海冠生園協和アミノ酸有限公司」について、増資と出資比率の引き上げを行うとともに、新たに上海市青浦区に新工場を建設し、生産能力を増強すると発表した。新工場完成後は現在の工場を移転統合する。また増資に伴い、社名を「上海協和アミノ酸有限公司」に変更する。 新工場は2005年末竣工の予定。アミノ酸2,500トン/年の製造能力を有し、協和発酵の技術指導によって、アルギニン、ヒスチジン、セリン、バリンなど12種類の高品質なアミノ酸を製造する。 「上海協和アミノ酸有限公司」は、今後は中国内の輸液メーカーとしてだけでなく、このところ需要旺盛な日本や欧米のアミノ酸市場も視野に入れ、協和発酵グループの重要なアミノ酸製造拠点として展開していく。 【合弁会社の概要】 (1)新社名 :上海協和アミノ酸有限公司Shanghai Kyowa Amino Acid Company, Ltd. (2)所在地 :中国上海市普陀区 (3)代表者 :◇董事長、翁 懋氏 ◇総経理、星野正明氏(協和発酵) (4)資本金 :1,890万ドル(増資前640万ドル) (5)出資比率 :◇協和発酵 70%(増資前40%)◇冠生園(集団)有限公司 30%(同60%) (6)総投資額 :4,590万ドル (7)設立日 :1998年9月30日 (8)業務内容 :輸液用などアミノ酸の製造、販売 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/0426kyowahakko.doc |