| 2004年04月27日 |
| BP、オレフィンなど石化事業の一部を分離、売却へ |
| 【カテゴリー】:海外 【関連企業・団体】:なし |
BP(ブリティシュ・ペトロリアム)は27日、石化事業の過半をBP本体から分離する計画を明らかにした。同社の石化事業の7つのコア製品(パラキシレン、PTA、酢酸、アクリロニトリル、エチレン、HDPE、PP)のうち、後の4品目を含むオレフィンと誘導品事業部を7月に独立させた上で、2005年上半期に株式上場により同事業を売却する考え。 収益性の低い汎用品事業を売却し、パラキシレン、PTA、酢酸など、BPが成長するアジア市場で主導権をとりうる事業に集中しようという戦略に基づいている。 BPのオレフィン&誘導品事業は、同社石化事業全体の資産130億ドルのうち約半分を占めており、米国及び欧州を中心に世界の24ヵ所で7,500人を雇用している。 |