2004年04月28日
オレフィンと化成品の輸出、3月は多くの製品が前年を大きく下回る
1〜3月期トータルは逆に多数が前年を上回る
【カテゴリー】:実績/統計
【関連企業・団体】:なし

 オレフィンと化成品の3月の輸出通関数量は、奥の製品が前年同月を下回った。ただし、1〜3月期トータルは多数が前年を上回っている。

 オレフィンは、エチレンが3万1,981tで0.5%減となったが、プロピレンは3万2,499tで3.6%増となっている。通期ではエチレンが7万4,028tで8.8%増、プロピレンが10万9,959tで28.0%増となっている。

 主要製品の3月の輸出通関数量TO累計は以下の通り。単位はトン。かっこ内は前年比。

ベンゼン   21,500( 51.5%) 65,253( 69.5%)
トルエン   11,705(189.4%) 44,555(201.7%)
パラキシレン 230,857(129.7%)  574,014(106.5%)
SM     113,836(111.9%) 383,059(131.0%)
VCM 76,472(101.0%) 210,661(105.7%)
EG      17,071(106.4%) 54,553(118.2%)
PTA 55,087( 85.7%) 175,335(100.1%)
AN      13,711( 53.0%) 50,328( 82.7%)
TDI      13,865( 75.5%) 49,875(101.9%)
カプロ    25,484( 96.7% 78,627(112.5%)