| 2004年04月30日 |
| 3月のエチレン換算輸出入、輸出減で出超幅やや縮まる |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
経産省化学課は3月のエチレン換算輸出入実績を発表した。輸出が202,500トンで前年同月比▲4.6%と減少したのに対し、輸入は10.8%増の29,500トンと増えた。しかし生産量に占める輸出比率は32.0%といぜん高水準。内需に占める輸入比率は6.4%だった。輸出入バランスは173,000トンの出超。出超幅は前年の185,700トンから12,700トン縮小した。 品目別にみると、輸出はエチレンが31,981トン(前年比▲0.5%)とマイナスだったのをはじめ、毎月輸出量の多いHDPEが18,257トン(▲14.2%)、PVCが59,374トン(▲19.9%)、PS7,995トン(▲48.6%)、ABS樹脂19,067トン(▲1.6%)、EVA7,287トン(▲22.7%)と、16品目中10品目が前年割れとなった。 一方、輸入ではLDPEが12,059トン(8.6%)、エチレン6,807トン(1097.5%)などが増加した。 【3月のエチレン換算輸出入】 ◇輸出 202,500トン (対前月比 :9.6%) (対前年同月比:▲4.6%) (輸出比率 :32.0%) ◇輸入 29,500トン (対前月比 :▲13.3%) (対前年同月比:10.8%) (輸入比率 :6.4%) |