| 2004年05月10日 |
| PETボトルの03年度のリサイクル量は前年の10.5%増 |
| ボトルtoボトルが20倍に急拡大 |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
日本容器包装リサイクル協会の集計によると、容器包装リサイクル法に基づくPETボトルの03年度における再商品化(リサイクル)数量は12万4,288tとなった。前年度の実績を10.5%上回っている。 プラスチック製容器包装に比べると前年度に対する伸び率がかなり低い点が目を引くが、これは、同法の適用対象となっての分別収集とリサイクル活動がプラスチック製容器包装より3年多い計7年となり伸び率が鈍化してきているせいと見られる。 03年度の再商品化製品の利用状況の中では、ボトルtoボトルが大幅な伸びを遂げている点が注目される。前年度の19.8倍増となり、全体に占める構成比も前年度の0.5%から9.7%に急拡大している。 PETボトルの03年度における用途別再商品化利用実績は以下の通り。かっこ内は前年度比。構成比のかっこ内は前年度の実績。 ▽繊維 = 57,440t( 97.5%) 構成比46.2%(52.4%) ▽シート = 49,318t(108.1%) 構成比39.7%(40.6%) ▽ボトル = 12,006t(19.8倍) 構成比 9.7%( 0.5%) ▽成形品 = 3,946t( 74.3%) 構成比 3.2%( 4.7%) ▽その他 = 1,578t( 79.2%) 構成比 1.3%( 1.8%) |