| 2004年05月11日 |
| プラ製容器包装の協会引取り量、03年度も大幅増 |
| 前年度を42%上回って当初の計画量をクリア |
| 【カテゴリー】:環境/安全 【関連企業・団体】:なし |
日本容器包装リサイクル協会が03年度に全国の市町村から引き取ったプラスチック製容器包装の総数量は36万8,005tとなった。前年度の実績を41.7%上回っている。 年初の計画量は36万7,124tであったので、達成率は100.2%ということになる。プラスチック製容器包装の引取り目標がクリアされたのは、容器包装リサイクル法に沿って同協会が同容器包装の分別収集製品を市町村から引取るようになった01年度いらい初めてのこと。 36万8,005tのうちの1,160tは白色の発泡スチロール製食品用トレイで占められている。前年度の実績を11.0%上回っている。ただし、年初の計画量に対する達成率は48.5%と低い。同トレイ以外のプラスチック製容器包装の引取り数量は36万6,845tで前年度を41.8%上回っている。計画量に対する達成率は100.6%となっている。 一方、同じ容器包装リサイクル法の適用対象品であるPETボトルの引き取り数量は17万3,875ttなった。前年度の実績を13.0%上回っている。当初の計画量は18万5,096tであったので、達成率は93.9%ということになる。引取り数量は、7年目の03年度も引き続き順調な伸びを遂げたといえるが、計画に対しては依然として未達成の状態が続いている。 |