2004年06月03日
容リ法による樹脂製容器包装の回収、今年度も順調な出足
"その他プラ製品"は前年の27.1%増、PETボトルは14%増
【カテゴリー】:環境/安全
【関連企業・団体】:なし

 容器包装リサイクル法に基づく樹脂製容器包装の回収は今年度も引き続き順調なスタートとなった。
 日本容器包装リサイクル協会が4月に全国の市町村から引き取った数量は、プラスチック製容器包装が3万5,597トン、PETボトルが1万2,898トンであった。プラスチック製容器包装の中には白色発泡スチロール製食品用トレーの86トンも含まれる。
 これらを前年同月の実績に比較すると、プラスチック製容器包装は27.1%増(うち白色発泡スチロールトレーは2.3%減)、PETボトルは14.0%増ということになる。
 
 同協会の今年度の引取り予定数量は、プラスチック製容器包装が46万9,150トン、PETボトルが19万1,314トンとなっている。前年度の実績に対しては、プラスチック製容器包装が27.5%増、PETボトルが10.0%増で伸び率としてはかなり高いと言えるが、出足はおおむね目標通りのペースとなった。