| 2004年06月09日 |
| フラットヤーンの出荷、4月は前年の3.5%増 |
| HDPE製品が大幅増、PP製品の不振をカバー |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
日本フラットヤーン工業組合によると、フラットヤーンの4月の総出荷数量はHDPE製品2,284トン、PP製品1,804トンの合計4,232トンとなった。 前年同月比は、HDPE製品が113.6%、PP製品が90.7%、合計が103.5%となる。PP製品の不振をHDPE製品がカバーしたわけ。 HDPE製品の伸びは、メーンのクロスシート向けが17.6%もの増加を遂げたこと、それに続く消費規模の紙貼りクロス向けの需要が大きく伸びて19.4%増となったこと、絶対量こそまだ小さいもののレジャーシート向けが2.4倍の規模に膨らんだこと--などによるもの。一方のPP製品の縮小は、最大消費先のカーペット基布向けが25.1%減となったのと、フレコン向けが15.6%減と不振であったことによるところが大きい。 |