| 2004年06月22日 |
| 2003年度のプラント輸出 188.8億ドル、35.2%の大幅増加 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省は22日、2003年度の海外プラント・エンジニアリング成約実績を発表した。成約件数1,005件、総額188.8億ドルで、前年度比件数で92件、金額では49.1億ドル、35.2%増と大幅増加した。アジア通貨危機の影響を受けた1997年度以降では最も高い水準、02年度とともに2年連続の増加となった。 地域別ではアジア(40.2%)と中東(32.4%)地域が圧倒的に多く、国別では、アジアではマレーシア(18.1億ドル)、中国(17.9億ドル)、タイ(12.5億ドル)の順。中東地域ではカタール(17.0億ドル)、イラン(15.6億ドル)、オマーン(8.8億ドル)の順となっている。機種別ではLNGプラント、ガス製造プラント、火力発電所などの大型案件の成約があった。 化学プラントで見ると、成約件数は108件(前年度84件)、成約高は14.5億ドル(同18.5億ドル)、全成約高に占めるシェアは7.7%(同13.3%)だった。イランの肥料プラント、サウジアラビア、タイの石油化学プラントなど、3件の大型プラントの成約があったものの、前年度に比べて大型案件の成約額が減少したため、全体ではマイナスとなった。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/0622kei.tif.TIF |