2001年11月09日
ナフサのスポット相場、「C&F/ジャパン」が続落
原油や西欧のナフサ相場は若干の反転
【カテゴリー】:海外
【関連企業・団体】:なし

 エチレンセンター筋の調べによると、ナフサの国際スポット相場のうちの日本向けのオファー価格と契約価格(C&F/ジャパン)が引き続き下降線をたどっている。
 
 週明け直後に安値がトン当たり180ドルを若干割り込み、さらにその後も続落している。中には、170ドルそこそこのものも散見されるとのレポートさえある。原油のスポット相場の下降をかなり上回るテンポと規模の下げが続いていると言える。
 
 もっとも、原油のスポット相場はWTIも中東ドバイも北海ブレントも全てがここにきて反転している。また、ナフサの北西欧地域の相場も反騰の傾向を示している。このため、C&F/ジャパンも早晩底を打つと見られる。