2004年07月16日
四大樹脂の需要実績、内需好調いずれも前年上回る
【カテゴリー】:実績/統計
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 経産省化学課は16日、4〜6月と1〜6月の四大樹脂需要実績を発表した。
 4〜6月は前期に続いて好調で、低密度PEはフィルムと加工紙が前年比増、トータル44万3,678トン(101%)となった。高密度PEはパイプと輸出を除く全部門が前年を上回り、合計28万5,923トン(106%)、PPはフラットヤーン以外はすべて前年超え。トータルも72万2,272トン(106%)と好調だった。PSは電機・工業用と輸出がマイナス、あとはプラスで合わせて23万8,791トン(104%)。
 
 とくに内需の伸びが目立ち、四大樹脂そろって前年実績を上回った。部門別では高密度PEの射出成形は前年比125%、中空成形同113%、PPでは射出成形108%、PSも包装用106%、FS用107%と、いずれも大幅に伸びた。
 
 この結果、上半期の1〜6月の国内需要は揃って前年を上回った。
 
ニュースリリース参照
http://www.chem-t.com/fax/images/0716keisansyo.tif.TIF