| 2004年07月21日 |
| 「企業の社会的責任」中間報告、経産省 |
| 【カテゴリー】:行政/団体 【関連企業・団体】:なし |
経産省は21日、「企業の社会的責任(CSR)」をテーマに検討してきた懇談会(座長、伊藤邦雄一橋大学商学部長)の中間報告がまとまったと発表した。パブリックコメントを募集したあと、8月中旬をめどに最終報告として公表する。 中間報告は (1)CSRの基本的な考え方 (2)CSRへの取り組みについての企業にとっての意義 (3)企業外のステークホルダーとのコミュニケーションの重要性 (4)SRI機能の評価 (5)国際ガイドラインへの対応 (6)今後のCSRへの取組みの促進策についての考え方 の6項目からなっている。 企業に対しては「CSRへの取り組みは経営と密接不可分」であるとし、このCSRへの取り組みを効果的に進めるためには「経営者による明確な行動方針の確立と、従業員の積極的な参加」や「企業内における中核的推進体制の整備と内部体制の確立」などが重要である、としている。 同省では、ホームページによって広く一般からパブリックコメントを募集中。募集期間は8月9日までとなっている。 問い合せ先:経産省産業政策局企業行動課(Tel:03-3501-5487) |