| 2004年08月19日 |
| MMA製品の7月の出荷、押出板を除き前年超え |
| 生産は注型板以外が前年を上回る |
| 【カテゴリー】:実績/統計 【関連企業・団体】:なし |
MMA製品の7月の出荷数量は、押出板が前年同月を9%下回ったものの、モノマーと成形材料はいずれも11%増と好調で、注型板も3%増と順調な成長を遂げた。 押出板の出荷が前年を割り込んだのは、国内向けが9%減となったのに加え、輸出がゼロとなった(前年同月は44トン)ため。同製品の出荷は今年に入っても4月までは旺盛な内需に支えられて毎月前年の実績を上回ってきた。しかし5月にマイナス成長に転じ、6月はいったん盛り返したものの7月に再び前年割れとなった。 ところが、同じポリマーでも成形材料と注型板は2ヶ月連続で前年を上回っている。成形材料の場合は、国内向けが2%増にとどまったが、最近の数量が国内向け以上の規模となっている輸出が21%もの伸びを遂げたため、トータルでも大幅増となった。注型板は国内向けが7%減となったが輸出の83%増でカバーされた。 モノマーの出荷も、成形材料と同様に国内向けの伸びが3%にとどまったのに対して輸出が2.4倍に拡大したため合計が大幅増となった。 一方の生産は、注型板が16%減となったのを除いてモノマーも押出板も成形材料も前年を上回った。うち、成形材料は今年に入って7ヶ月連続での前年同月超えである。モノマーと押出板は6月に続いての前年超えだ。 ニュースリリース参照 http://www.chem-t.com/fax/images/0819mma.tif.TIF |