| 2004年08月31日 |
| 経産省、7月の鉱工業生産指数は「横ばい」 |
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経産省は31日、7月の鉱工業生産動向(速報)を発表した。それによると、季節調整済指数(2000年=100)は、生産100.7で前月比0.0%と横ばい、出荷103.4で同0.4%の上昇、在庫率は87.8で同▲2.0%の低下となった。 プラスチック製品工業、鉄鋼業、パルプ・紙加工品工業は生産が上昇したが、電子部品、デバイス工業、輸送機械工業、化学工業などが低下した。 しかし同省では「製品工業生産予測調査によると、8月、0月とも上昇を予測している」とし、「総じて見れば、生産は緩やかな上昇傾向にある」との見方を変えていない。 低下した業種となった化学工業の生産指数は98.8で前月比▲1.0%、生産者出荷102.0で同▲0.4%とマイナス。生産者在庫90.5で同▲1.2%となった。ポリプロピレンやポリカーボネートの生産減少が影響した。 また、上昇した業種の一つ、プラスチック製品工業は生産指数95.6で前月比2.1%、生産者出荷96.3で同1.0%とともにプラス、生産者在庫は93.7で、同▲0.4%となった。プラスチック製のフィルム・シートや中空成形容器の増産が寄与した。 |